平成19年6月11日
春日井市長 伊藤 太 様
サッカー競技を主日的とした
スポーツ施設建設の要望書
春日井市サッカー連盟
会長 小原 正
主旨文
国内のサッカー界は、1992年にJリーグが発足し、又、日本代表が3大会連続でワールドカップ出場を果たし、それ以前から国内各地で培ってきた底辺作りと、普及活動の成果が実を結ぶ結果と成りました。ご周知のように、小、中学生に於けるサッカー人口は野球のそれを、凌ぐほどとなりました。
わがまち春日井市に於いても、幼児から壮年にいたるまで年々サッカー人口は増える一方です。チームとしては、春日井クラブが2000年に東海社会人リーグに昇格して以来、定着して活躍をしています。又、個人では20歳以下の日本代表の伊藤翔くんを始め、有能な選手が育ってまいりました。
半面、競技施設の現状は慢性的に不足していますし、更衣室やシャワー室は皆無で、トイレはいまだに汲み取り式のところがあります。今後市内のサッカー界が更なる発展を遂げるために、又、市民が集い健全な精神と健康な体作りをする場所として、充実した設備を備えたサッカー場の建設を、ここに要望いたします。
春日井市サッカースタジアム建設計画の同意書
同意者数 48,723筆
対象者
春日井市内在住、在勤、在学者及びその家族
(インターネットによる署名者は、その限りではありません)
要望するサッカー場の規模と、その根拠
(財)日本サッカー協会が定める、スタジアム標準の“クラス3”を要望します。
先に述べましたように、現在東海社会人リーグで活躍している春日井クラブは、将来JFL(ジャパンフットポールリーグ)昇格を目指して、頑張っています。
昇格の条件の一つとして、市内にクラス3以上のサッカー場が既存の施設としてある事が定められています。又、クラス3の競技場があれば、アジアクラプ選手権や、天皇杯全日本選手権などの試合を誘致する事が出来ます。
これらのレベルの高い試合を観戦することにより、子供達をはじめとしたレベルアップにつながる事が期待されます。
又、遠来の選手はじめ大会関係者や報道関係者を通じ、春日井市の知名度の向上にもつながる事が期待できます。
そして何よりも、市内の大会では競技をするものと観戦するもの、例えぱ小学生とその父兄が、一体となる事が出来ます。
スタジアム標準
改訂 〜スタジアムクラス
| クラス |
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客席数 |
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| クラスS |
日本代表戦 |
各種公式大会予選 |
30,000個以上 |
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強化・親善試合 |
但し全て個席 |
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Jリーグ |
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日本オリンピック代表戦 |
オリンピック予選 |
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強化・親善試合 |
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アジアクラブ選手権 |
準決勝/決勝ラウンド |
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アジアカップウィナーズ選手権 |
決勝ラウンド |
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ヨーロッパ/サウスアメリカカップ |
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(トヨタカップ) |
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その他の国際試合 |
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種別全日本選手権 |
天皇杯全日本サッカー選手権大会・決勝(準決勝) |
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高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 |
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高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 |
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全日本女子サッカー選手権大会 |
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| クラス1 |
Jリーグ |
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15,000席以上 |
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日本オリンピック代表戦 |
強化・親善試合 |
30,000席未満 |
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U-19/U-17日本代表戦 |
各種公式大会予選 |
但し全て個席 |
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強化・親善試合 |
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アジアクラブ選手権 |
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アジアカップウィナーズ選手権 |
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種別全日本選手権 |
天皇杯全日本サッカー選手権大会 |
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高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 |
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高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 |
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全日本女子サッカー選手権大会 |
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| クラス2 |
Jリーグ(J2) |
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10,000席以上 |
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アジアクラブ選手権 |
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15,000席未満 |
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アジアカップウィナーズ選手権 |
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全て個席が望 |
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種別全日本選手権 |
天皇杯全日本サッカー選手権大会 |
ましい |
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高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 |
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高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 |
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| クラス3 |
アジアクラブ選手権 |
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10,000席未満 |
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アジアカップウィナーズ選手権 |
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全体の30%以 |
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種別全日本選手権 |
天皇杯全日本サッカー選手権大会 |
上が個席(もし |
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高円宮杯全日本ユース(U-18)サッカー選手権大会 |
くはベンチ席) |
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高円宮杯全日本ユース(U-15)サッカー選手権大会 |
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全日本女子サッカー選手権大会 |
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地域クラスの大会 |
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都道府県クラスの大会 |
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| クラス4 |
都道府県クラスの大会 |
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5,000席未満 |
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市町村クラスの大会 |
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スタジアム標準
改訂 〜ピッチ/フィールド/芝生/照度
| クラスS |
長さ:105m |
□サッカー専用スタジアム |
平坦で、常緑の天然芝 |
フィールド内平均照度は、 |
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幅 :68m |
長さ:115m 以上 |
であること。 |
1,500ルクス以上であること。 |
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幅 :78m 以上 |
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ピッチの外側に向かって |
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5m以上必要 |
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□多目的スタジアム |
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長さ:108m以上 |
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幅 :71m以上 |
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| クラス1 |
長さ:105m |
□サッカー専用スタジアム |
平坦で、常緑の天然芝 |
フィールド内平均照度は、 |
|
幅 :68m |
長さ:115m 以上 |
であること。 |
1,500ルクス以上であること。 |
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|
幅 :78m 以上 |
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ピッチの外側に向かって |
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5m以上必要 |
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□多目的スタジアム |
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長さ:108m以上 |
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|
幅 :71m以上 |
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| クラス2 |
長さ:105m |
□サッカー専用スタジアム |
平坦で、常緑の天然芝 |
フィールド内平均照度は |
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幅 :68m |
長さ:115m 以上 |
であること。 |
1,500ルクス以上であること。 |
|
|
幅 :78m 以上
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ピッチの外側に向かって |
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5m以上必要 |
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□多目的スタジアム |
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長さ:108m以上 |
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幅 :71m以上 |
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| クラス3 |
長さ:105m |
ピッチサイズを基準とし、 |
平坦な天然芝である |
フィールド内平均照度は、 |
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幅 :68m |
ピッチ周辺部に競技上危険 |
こと。常緑であること |
700ルクス以上であること。 |
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を及ばさないだけの余幅を |
が望ましい。 |
但し、テレビ放送を想定する |
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とること。 |
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場合は1,500ルクス以上確保 |
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することが望ましい。 |
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| クラス4 |
長さ:105m |
ピッチサイズを基準とし、 |
平坦な天然芝である |
フィールド内平均照度は、 |
|
幅 :68m |
ピッチ周辺部に競技上危険 |
ことが望ましい。 |
700ルクス以上であること。 |
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上記を基準とし、 |
を及ばさないだけの余幅を |
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大会規程により適 |
とること。 |
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宜決定する。 |
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人工芝のフィールド
近年、人工芝の中でも、(財)日本サッカー協会公認のものが開発され、すでに国内各地のサッカー場や、大学のダランドに採用されています。又、国際大会や、国体など国内の公式試合を行う事が出来ます。
今回要望するサッカー場のフィールドも、人工芝が最適であるとご提案いたします。
何故ならぱ、天然芝に比べて圧倒的に少ない維持費で済みますし、維持管理そのものが容易だからです。更に、天候に関わらず毎日使用する事が出来るからです。従って、施設利用料の安定した収入が見込めます。
サッカー競技以外の利用
今回要望するサッカー場は、サッカー競技以外にも幅広く市民に利用される事が、望ましいと考えます。
下記のような各種スポーツ競技始め、様々な目的に利用する事が出来ると考えます。
■利用目的
・フットサル
・ラグビー
・アメリカンフットボール
・ハンドボール
・ゲートボール
・グランドゴルフ
・企業、団体などの集会や運動会及び、展示会
・災害時の避難場所
・ヘリポート
・その他
公共スポーツ施設についての提案
今回要望する施設は、主にサッカー競技を目的とする施設です。
仮に、サッカー場ではなく陸上競技場を作れば、より多くの市民が利用できると思われがちですが、陸上競技に使用するのは1年間で10日前後ではないかと推測されます。
サッカー場に比べて陸上競技場建設には、2〜3倍の用地を確保しなければなりませんし、建設費も同様に2〜3倍となるでしょう。更に、維持管理費も同様に掛かると推測されます。
いずれにしても、建設には貴重な公費(市民の税金)が使われるのですから、より多くの市民に有効に利用されるものでなければなりません。
参考までに、昨年オープンした小牧市の人工芝のサッカー場は、平日の昼間を除いて、連日非常に利用率の商い施設であると、聞き及んでいます。
市内サッカー界の競技者数.チーム数及び年間の試合数
| 種別 |
競技者数 |
チーム数 |
公式試合数 |
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備考 |
| 小学生 |
1820人 |
23 |
530 |
|
市リ一グ.市民大会,招待大会 |
| 中学生 |
900人 |
14 |
100 |
|
市民大会.招待大会 |
| 高校生 |
360人 |
8 |
80 |
|
市内大会.県選手権.県リーグ |
| 大学生 |
40人 |
1 |
10 |
|
東海リーグ.東海選手権 |
| 社会人 |
1600人 |
53 |
350 |
|
市民大会.市リ−グ.東尾張リーグ |
| 女子 |
20人 |
1 |
10 |
|
県選手権 |
注1)公式試合数は市内で行なわれる数で、練習試合数は含まれていません。